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2021年3月の記事一覧

町工場でカイゼンをした少年時代の話。

実家は東京の下町で小さな町工場を営んでいた。 創業100年近い鋳物(いもの)屋である。いまはよそへ移転してしまったが昔は自宅の隣に工場があって、そこでさまざまな金属部品をつくっていた。木や砂でできた型にドロドロになった熱い金属を流し込み、冷えたところで取り出す。その後削ったり磨いたりして部品として出荷する。 金属はいろんな種類があって僕は真鍮が好きだった。金色で綺麗で、たぶん5歳くらいまでは金(ゴールド)だと思っていた。工場の一角には壊した砂型でできている高さ3メートルほ

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新卒以来34年も会社員生活を送って、いきなり畑違いの事業を個人で立ち上げるのってアリなの?

事業としての勝ち目編さて今回はちょっと事業のほうのお話を。 これは、いま私がまさに直面している課題です。 以下あくまで進行中の話なので、何も結論めいた話は書けませんが、 同じような壁に直面している人がいたら、私の場合こうしています、 のコメントとしてご参考までに、でございます。 私は34年間の会社勤めを昨年末に早期退職で終え、 これまで温めてきた事業の立ち上げを行おうとしております。 まず多くの方が言いますが、独立してはじめてわかる会社員のありがたさ。 これっ

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キャリアコンサルティング:自分主語のビジョンをリクリエイトしましょう

早ければ30代遅ければ50代に、それまでの働くビジョンがフィットしなくなる時が来ます。ミッドライフクライシス。 この危機を一緒に乗り越えるパートナーになりたい。キャリアコンサルティングを通じて、自分主語のビジョンの作り直しをサポートしたい。そんな思いでキャリアコンサルティングのサイトを作成しました。 https://speakyourstory-career.studio.site/ 私は10年日記をつけているのですが、4年前にぽっかりと書けなかった時がありました。それ

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中年は、重鎮と若手をつなぐ「まん中の人」。

習慣にすべく週刊という名前にしたのに先週いきなり休んでしまった。ちょっと暴飲暴食したら、急性胃炎みたいになりまして。いろいろ身体にガタもきてます。中年ですもの。 中年といえば、同じく中年そしてニューホライズン仲間の松井くんと先日おしゃべりしました(松井くんのほうがちょっと若い)。なんだかひさびさの雑談。 ふたりともローカルのことに興味があって、実体験から「地方にはだいたい重鎮の方々(70代80代)がいらしゃって、大変なこともあるけど彼らとうまくやることが不可欠」みたいな話

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"「愛」するための哲学"に学ぶ、 44歳からのリバランスのすすめ

10代のころから哲学、という言葉の響き(音感)に、漠然と惹かれる自分がいた。どれぐらい惹かれていたかというと、高校の社会科選択科目で迷わず「倫理/政経」を選んだ程度にだ(そう。大したことはなかった) 日本史や世界史にくらべてあからさまに人気がなく、おじいちゃん先生が繰り広げるけだるい午後の「アキレスと亀」の話に、夏の教室の時空はゆがみ、生徒の99%が深い眠りについていた記憶だけが今も鮮明にまぶたに浮かぶ。 「アキレスは亀に追いつけない」 俗にいう"ゼノンのパラドックス"

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2020年度 狩猟回顧。良質の獣肉と彷徨える獣たち。

本年度の狩猟シーズンが終了しました。2020年度はコロナ禍のため徳島、福島、静岡遠征ができなかったこと、心残りです。今秋のシーズンはコロナ禍が落ち着くこと、祈るばかりです。   昨年の夏、関東地方はもとより、日本全体で極端なゲリラ豪雨はありませんでした。このため山々の木々に実る木の実が豪雨で落ちず、沢山実ったため鹿、猪にとって餌は豊富だったのでしょう。丹沢山麓周辺で仕留めた獣たちの肉はどれも実りあるものでした。昨今、鹿、猪が山から街に降りてきて、郊外の畑の農作物を荒らす被害が

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知覧、万世、鹿屋の旅。

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大山

こんなすばらしい景色の中で農業研修を受けている事を幸せに思い、感謝しています。 伯耆大山 霞の帯を 解いて投げたか五里ケ浜 Vous souhaitez passer un séjour détente au Japon? Pensez à venir Shimanéken pour un moment de détente assuré, au milieu des résidents sympathiques et douces.

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会社辞めて陶芸するってよ

こんにちは。昨年末、33年勤務した会社を早期退職しました。そしてこれから自宅で陶芸をやろうとしています。まだ窯も土も道具類も揃っていない状態ですが、これから徐々に揃えていく予定です。noteでその状況を投稿していきたいと思います。早期退職の経緯なども、機会があればいつかnoteに記したいと思います。 陶芸は、美術の短大で2年間勉強しました。当時はあまり熱心ではなかったし、優秀な生徒ではなかったです。卒業して一般職採用で広告代理店に就職し、陶芸をすることのない日々が過ぎました

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Vision Driven 直観と理論をつなぐ思考法:まさに私の人生そのもの

まさにこの本は私のために書かれたのではないか、と思った。すごい本は多くの人にそう思われるんだろう。 この本の一番のメッセージは、他人モードで生きるのをやめて、自分モードで生きよう!です。言い換えれば、他人のビジョンに向けて働くのではなく、自分の「やりたい」を明確にして、それに向けて生きましょうという内容。 歴史的に、もしくは、個人の成長ステップとして、働き方には4つの思考がある。その4つについて簡単に説明すると以下の通り。 ①改善思考:カイゼンの農地 会社に与えられたゴ

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会いに行けるオフィス。

去年までの25年、大きい会社にいました。そこからは東京タワーが見えて 天気のよい日は、背景に富士山も見える47階の眺めのいいオフィスでした。 そこに、いつまでも、まぁ定年までは腰を据えて居ようと思っていました。 が、コロナや、なんやかんやのタイミングがあり、その会社を辞めました。 せっかくなので、その高いところから、逆に地面に近いところを這うようなその会社的に通勤禁止だった「車」をオフィスにしようと思い立ちました。「新しい働き方」「ニューノーマル」「風の時代」「ノマド的」と

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