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Life Shift Platform オープンアカデミー 「ライフワークとライスワーク」人生100年時代の自分らしい働き方を創る。
2024年第1回目のオープンアカデミー開催します!
人生100年時代、労働力の減少が言われる今、個人の働き方の多様性をどのように企業として取り組んでいくかが大切になってきています。
今回のテーマは「ライフワークとライスワーク」人生100年時代の自分らしい働き方を創る。」
今後の皆さんの働き方や取り組みを考える機会にしていただければと思います。
第1部 株式会社みらいワークス 岡本祥治氏によ
「残念なプレゼンテーション」を日本からなくしたい。「おもろい」精神で、コンサルと大学教員の2本柱に――小川修功さん
小川修功さんは、自分のことを「ビビリ」だと言う。
「不確かな状態のモノには乗らない」ことがポリシーだとも。
そんな彼が、独立してLSPに参加するまでには、いくつかのきっかけと、偶然と、人との関わりがあった。
現在に至るまで、どのような環境や心境の変化があったのか。じっくりお話を聞いた。
▶この特集では、ミドルシニアが自身の経験や好きなことを発揮できるあたらしい『出番』を創出する「ライフシフトプラ
人生100年時代、できるだけ長く楽しく活躍するために。「学び」と「仲間」を準備しませんか?
もうすぐ定年を迎えられる方はもちろん、まだまだ若い方にも、会社から旅立つタイミングは遅かれ早かれやってきます。
人生をシフトするには、これからのキャリアを支えるための「学び」と、支え合い高め合う「仲間」の存在が欠かせません。
『ライフシフトプラットフォーム(LSP)』は、積極的に自らの人生設計を検討されている方に「あたらしい学びの機会」「あたらしい仲間づくりの機会」を提供しながら、「あたらしい
『キモノの入り口展』はじまりました!
NHのある人形町・日本橋エリアは、古くから染物問屋や、和装関連企業が数多く集まる地域です。NHメンバーの塩田は、Life Shift Platform(LSP)参加後、着物に携わる方々と接する機会が増えました。その中で着物業界が後継者不足や、職人不足に悩んでいることなども見聞きしました。何とかしたい…そのためには、まずは今よりも気軽に「キモノを着てみよう!」と思える人を増やすことが必要だと感じまし
もっとみる“食の聖地”といわれる「丹波篠山」の企画展がはじまりました。
ニューホライズンコレクティブ(NH)のメンバーが、月替わりで企画展を開催している「engawa Gallery」。9月は「“食の聖地”丹波篠山展」を開催いたします(2023年9月6日~10月2日)。
兵庫県の中東部に位置する「丹波篠山市」は、四方を山に囲まれた盆地です。寒暖差が顕著で、秋から冬にかけて濃い霧が発生する日が多いという盆地ならではの気候と、澄んだ空気と水は、豊富な農産物を育みました