New Horizon Collective

2021年1月に設立されたニューホライズンコレクティブ合同会社の公式noteです。 人生100年時代の新しい働き方・生き方にチャレンジする約200名のメンバーのご紹介や、NH(New Horizon Collective)の活動内容を発信します。

New Horizon Collective

2021年1月に設立されたニューホライズンコレクティブ合同会社の公式noteです。 人生100年時代の新しい働き方・生き方にチャレンジする約200名のメンバーのご紹介や、NH(New Horizon Collective)の活動内容を発信します。

マガジン

  • 『売れる仕組み創造室』みんなの奮闘日記

    • 5本

    『売れる仕組み創造室』は、ミドルシニア世代のプロフェッショナル人材が、商品開発や改良、パッケージデザインやネーミングを行いより売れる形に変換。より良い形に変換された製品は、特性を見極めた上で対象商品ごとに最適な販路パートナーへとつなぎ、必要な商品情報や条件を揃えた形で直接取引に導くところまでをサポートします。

  • ライフシフトの向こう側

    この特集では、ミドルシニアが自身の経験や好きなことを発揮できるあたらしい『出番』を創出する「ライフシフトプラットフォーム(LSP)」に所属するメンバーのライフシフトの体験と未来をお届けします。

  • NH広報チーム

    • 0本

    NH広報チームから役立つ情報をお届け

  • From NH members

    New Horizon Collectiveに参加するメンバーの記事を集めています。

  • 【特集】NH230人が見たい世界

    NHの人々が何を今思い、何を未来に描くのか、外部の人間から迫ったインタビュー。聞き手:本間美和

最近の記事

  • 固定された記事

【金井毅の見たい世界】真摯な人がちゃんと儲け、本物がちゃんと残る未来へ。よろず相談請負人は今日も西へ東へ。

ーー金井さんってまるで……何だろう。ずっと考えていた。 分かった。宮澤賢治の「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」だ。 東に困った生産者あれば、行って売れる方法を教え、 西に逸品を作る匠あれば、行ってその良さを勝手に宣伝する。 金井さんは積み上げてきたスキルを生かしながら、さまざまな人に出会い、さまざまな美しさに出会い、良きものを残し広めるべく東奔西走する。 同年代の友人から「金井は楽しそうでいいな」とよく言われる。しかし彼のインスタだけ見ている人は知っているだろうか。彼が小さな

  • +7

    南部美人✖️岩手・宮城の「あて」

    • 営業としてキャリアを積み40代から海外駐在、50代の壁で大きな方向転換を。魅力的な人と、心に刻まれた言葉たちが、いつも背中を押してくれた――田邉守さん

      営業一筋で約30年。20〜30代で大手クライアントを一手に引き受け、40代では主に中国に駐在し新たな道を開拓。 田邉さんの会社員生活は活気に満ちていて、さまざまな魅力的な人との出会いと、心に残る言葉であふれていました。 そして、50代でぶつかった壁と、ライフシフトプラットフォーム(LSP)との出会い。「ライフシフトはまだ道の途中」だと謙遜する田邉さんの、これまでとこれからについて、お話を聞きました。 ▶この特集では、ミドルシニアが自身の経験や好きなことを発揮できるあたらしい

    • 新商品の予感

      久しぶりの札幌 ラーメン屋だが、メシ屋と言い張る名店へ。 もうラーメンは作らないらしいw 大将と話をして色々なヒントをもらった。 このワクワク感が好き。 ブラブラするのは大切だと実感!

    • 固定された記事

    【金井毅の見たい世界】真摯な人がちゃんと儲け、本物がちゃんと残る未来へ。よろず相談請負人は今日も西へ東へ。

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      18本
    • NH編集部の記事
      14本

    記事

      まず自分の外側に張り付いているものを削ぎ落とす。その先に残るものを一番活かせるステージを選ぶことがライフシフト――坂本淳さん

      ライフシフトをした人たちのストーリーを紹介する連載「ライフシフトの向こう側」。 今回紹介するのは、難病によって自らが障がい者となり、その経験を通じて新しい使命を感じ、ライフシフトの道を選んだ坂本淳さんです。  人の生死と向き合った坂本さんの言葉は、とても深く、「自分の命をどう全うしていくのか」という問いを優しく内包していました。  誠実なまなざしでクライアントに寄り添う坂本さんのストーリーには、人生に悩んでいる人の背中を押す力が溢れています。ぜひ堪能してください。   ▶この

      まず自分の外側に張り付いているものを削ぎ落とす。その先に残るものを一番活かせるステージを選ぶことがライフシフト――坂本淳さん

    • 東北新幹線車両故障(T . T) 急遽いわて銀河鉄道で二戸へ 初乗車で意外に楽しい

      東北新幹線車両故障(T . T) 急遽いわて銀河鉄道で二戸へ 初乗車で意外に楽しい

    • 売れ創との活動 - その1

      社会に出てうん十年、どちらかというと左脳メインで仕事をしてきたけれど、右脳も動かしたら何か違うものが見えてくるかも?と始めた売れ創への参加。 まずは信州大学工学部での講義、全3回。 私が「講義」とはおこがましいと思いつつ、金井さんにくっついて行き(1、2回目はリモートで画面越し)新ビジネスを考えるというお題のもと、自分なりの学びや実務経験で身につけた考え方などを話す。 人前で話すこと自体が久しぶり過ぎて…。初対面の受講生数十名を前に緊張しまくりで手に汗びっしょり(笑)。

    • 今日の魅つけた!その1

      日々、日本のあちこちをブラブラしながら、隠れた宝を魅いだしています。 今回は岩手の北部奥中山にある坂松農園のお話し。 岩手には珍しいとうもろこし専業農家。 丁寧に作られたとうもろこし「奥いちきみ」は糖度20度超えの銘品。 この奥いちきみの「極」をMAKUAKEで限定販売してみた。 4本で5,000円という高価な商品にもかかわらず僅か4時間で完売。 詳細はこちらhttps://www.makuake.com/project/okuichikimi/ 第二弾も進行中 この奥いち

      20代後半でアメリカの大学に留学、その後も転職を続けて地元へUターン。自分が心地いいと思える道を探して、柔軟に変わることを恐れない――宮嶋洋子さん

      地元の秋田、東京、アメリカ。 20〜40代まで、場所も職も軽やかに変えながら、自分の道を切り開いてきた宮嶋さん。 ひとところにとどまらない、その圧倒的な行動力を支えるものとは? そして、一度立ち止まり、地元に戻ったときに知ったというライフシフトプラットフォーム(LSP)との出会いとは? 宮嶋さんのこれまでのキャリアと、その思いについてお話を伺いました。 ▶この特集では、ミドルシニアが自身の経験や好きなことを発揮できるあたらしい『出番』を創出する「ライフシフトプラットフォーム

      20代後半でアメリカの大学に留学、その後も転職を続けて地元へUターン。自分が心地いいと思える道を探して、柔軟に変わることを恐れない――宮嶋洋子さん

      じわじわと数年かけて退職を決めた「グラデーションライフシフト」。会社員時代の行動力の延長線上に、今の仕事がある――田村史生さん

      ライフシフトをした人たちのストーリーを紹介する連載「ライフシフトの向こう側」。 今回紹介するのは、パナソニックを早期退職し、ライフシフト後の仕事や暮らしを満喫している、田村史生さん。 ユニークなアイデアで人を支援する会社員時代を過ごし、自らの判断で退職・独立。穏やかな語り口で展開される田村さんのストーリーは、行動力と好奇心に満ちていました。今、やりたい仕事や活動に存分に時間を使う田村さんの姿は、一歩踏み出したい人にとって大きな参考になりそうです。 ▶この特集では、ミドルシニ

      じわじわと数年かけて退職を決めた「グラデーションライフシフト」。会社員時代の行動力の延長線上に、今の仕事がある――田村史生さん

      ライフシフトで「充実したサラリーマン」である自分へかけていた魔法が解けた。大都市暮らし・大企業勤めから、ローカルコミュニティへ――堀切禎史さん

      走りながらも心の奥底で「ゆでガエルにはなりたくない」「井伏鱒二の小説に出てくる山椒魚みたいになってはいけない」と思っていた――。 会社員として意欲を持って仕事をこなし、充実した毎日を送りながら、 組織への依存、つまり会社がないと成立しない人間になっていくのではないかという不安は、常に抱えていたと話す堀切さん。 それでも、約20年間は会社を辞めるという発想はまったくなく、ライフシフトプラットフォーム(LSP)の募集をきっかけに、仕事もプライベートも大きなライフシフトを決断。 こ

      ライフシフトで「充実したサラリーマン」である自分へかけていた魔法が解けた。大都市暮らし・大企業勤めから、ローカルコミュニティへ――堀切禎史さん

      ライフシフトって声高に言う必要はない。半径5メートル以内の「手触り感」が好きだから、自分が楽しめる仕事をしよう――佐藤彰さん

      ライフシフトをした人たちのストーリーを紹介する連載「ライフシフトの向こう側」。今回紹介するのは、日本たばこ産業を早期退職し合同会社を設立した佐藤彰さんだ。   取材前に佐藤さんから届いたプロフィール資料には、職務経験の下に大きく「ご覧のとおりこれといった『畑』はありません!」と書いてあった。 かっこつけない、飾らない人——。 そんな第一印象のまま、取材は進んでいった。   佐藤さんから紡がれた言葉たちは、「どう楽しく働くか」の大きなヒントになりそうだ。 自分らしく自由に働きた

      ライフシフトって声高に言う必要はない。半径5メートル以内の「手触り感」が好きだから、自分が楽しめる仕事をしよう――佐藤彰さん

      「一期は夢よ、ただ狂え」と破天荒だった父への羨望。退社後は「楽しいことだけ」を選んでいきたい――黒岩秀行さん

      父は、官能小説家の団鬼六。 偉大な父の背中を見ながら、バンド活動に打ち込んだ学生時代。 あきらめの境地で入社し、理不尽な人たちにおもしろみを見出した会社員時代。 そして退社を選択し、好きなこと、楽しいことに立ち返った今――。 ライフシフトを経て、本来の自分を取り戻しつつあるように見える黒岩さんの、これまでに迫りました。 ▶この特集では、ミドルシニアが自身の経験や好きなことを発揮できるあたらしい『出番』を創出する「ライフシフトプラットフォーム(LSP)」に所属するメンバーのラ

      「一期は夢よ、ただ狂え」と破天荒だった父への羨望。退社後は「楽しいことだけ」を選んでいきたい――黒岩秀行さん

      良い人間関係さえあれば幸せだ。電通を退職し、地域活動を通じて「関係資本主義」の新たな世界へ。――池田一彦さん。

      ライフシフトをした人たちのストーリーを紹介する連載「ライフシフトの向こう側」。実際にライフシフトをし、現在は仕事のほか、複数のソーシャルな活動をしているのが、beの池田一彦さんだ。 それらの活動は、「未来は変えていける」と感じさせてくれるし、池田さんの選択は、ワクワクしながら「では自分はどうしようか」と考える大きなヒントをくれる。 一歩でも、半歩でも、きっと踏み出せるはずだ。 ▶この特集では、ミドルシニアが自身の経験や好きなことを発揮できるあたらしい『出番』を創出する「ラ

      良い人間関係さえあれば幸せだ。電通を退職し、地域活動を通じて「関係資本主義」の新たな世界へ。――池田一彦さん。

      Life Shift Platform オープンアカデミー 「ライフワークとライスワーク」人生100年時代の自分らしい働き方を創る。

      2024年第1回目のオープンアカデミー開催します! 人生100年時代、労働力の減少が言われる今、個人の働き方の多様性をどのように企業として取り組んでいくかが大切になってきています。 今回のテーマは「ライフワークとライスワーク」人生100年時代の自分らしい働き方を創る。」 今後の皆さんの働き方や取り組みを考える機会にしていただければと思います。 第1部 株式会社みらいワークス 岡本祥治氏による講演  第2部 LSPメンバーの自分らしい働き方  内容:   今回のセミナ

      Life Shift Platform オープンアカデミー 「ライフワークとライスワーク」人生100年時代の自分らしい働き方を創る。

      「残念なプレゼンテーション」を日本からなくしたい。「おもろい」精神で、コンサルと大学教員の2本柱に――小川修功さん

      小川修功さんは、自分のことを「ビビリ」だと言う。 「不確かな状態のモノには乗らない」ことがポリシーだとも。 そんな彼が、独立してLSPに参加するまでには、いくつかのきっかけと、偶然と、人との関わりがあった。 現在に至るまで、どのような環境や心境の変化があったのか。じっくりお話を聞いた。 ▶この特集では、ミドルシニアが自身の経験や好きなことを発揮できるあたらしい『出番』を創出する「ライフシフトプラットフォーム(LSP)」に所属するメンバーのライフシフトの体験と未来をお届けしま

      「残念なプレゼンテーション」を日本からなくしたい。「おもろい」精神で、コンサルと大学教員の2本柱に――小川修功さん